良寛さんの生家・橘屋(たちばなや)の屋敷内に良寛堂があります。 日本海に浮かぶ佐渡ヶ島を背負うように立っています。 堂内には良寛さんが昼寝の時、枕にしていたという石地蔵をはめこんだ多宝塔 (上が円形,下が四角の二層の塔)が安置されています。 いにしえにかわらぬぬものは荒磯海(ありそみ)と 向かいに見ゆる佐渡の島なり たらちねの母がかたみと朝夕に 佐渡の島べをうち見つるかも
いにしえにかわらぬぬものは荒磯海(ありそみ)と 向かいに見ゆる佐渡の島なり
たらちねの母がかたみと朝夕に 佐渡の島べをうち見つるかも
「虎岸(こがん)が丘」(母秀子が円通寺に旅立つ良寛と別れを惜しんだ場所)の 上にあります。 このみやの もりのこしたに こどもらと あそぶはるひは くれずともよし 周囲には、良寛さんが母を偲び、詠んだ歌碑や良寛像、 父以南の句碑などがあります。
このみやの もりのこしたに こどもらと あそぶはるひは くれずともよし
周囲には、良寛さんが母を偲び、詠んだ歌碑や良寛像、 父以南の句碑などがあります。